考えてみれば、3連休はゴールデンウィーク以来なので、 学生の頃はあった2ヶ月の夏休みも、年末年始のお正月休みも今年は仕事。
この前、塾で高校生に「学生の頃と今、どっちが忙しい?」と聞かれて、 「もちろん、今だよ」と質問に笑ってしまった。 中高生の感覚とはそんなもので、きっと大学生も20代も「勉強を教えてくれるお兄さん」 という認識で、そこに大差は感じていないのだと思う。
さて、残念なのかは知らないけど、クリスマスというとあまりいい思いではない。 子どもの頃から、プレゼントを貰った記憶はないし、クリスチャンでもなければ特別豪華な ディナーを食べていたわけでもない。フライドチキンやケーキくらいはあったような気もするが それも過去の話で、食にこだわりのない僕にとっては、飛び抜けて魅力的なことではなかったのである。
さて、今年も月並みなクリスマスが来るが、今年はそれなりに楽しかった。
毎年開催される、大学のクリスマスパーティ、幼稚園のクリスマスパーティー、ボランティアで参加させていただいた障害者団体のクリスマスパーティーとそれぞれの場所でクリスマスを楽しむことができた。日本では、イブや25日というのはカップルのためにあるようなもので、聖夜には、街に出かけて愛を確かめ合うことが習慣化している。けれど、本場のヨーロッパではクリスマスは家族と過ごし、教会に出かけて神に祈りをささげる人が多い。日本は、「クリスマス=キリストの生誕」という認識が低く、子どもにとっては、サンタが来てプレゼントがもらえて何かハッピーな日、となっている。
先日、幼稚園で子どもに「プレゼント何お願いした?」と聞いたところ、 「ゲーム」に関する答えが多かった。
学童では、「何をしているときが楽しい?」と聞くと、 やはり「ゲームをしているとき」と答える声が多かった。
ゲームが子どもの発達をどのように手助けするのかはわからないが、バーチャル世界に楽しみを覚え、遊び本来の楽しさを忘れている子が多いように感じてしまった。 小学生くらいなら「自転車」とか「サッカーボール」のような、子どもの成長のために必要なものを与えるべきであって、どんなプレゼントをあげるか、親の重要な役割でもあると思っている。
さて、私のクリスマスだが、今年は特に予定もない。
今日は、レポートと冬期講習の予習。
明日は、釣り。(夜は教会へ)
明後日は、今日と同じ。
おととしは、パリで知り合った女の子と過ごして、 昨年は、大学の女の子たちと遊んだ。 結局、好きな人と過ごすのがクリスマスには一番良いのかなと感じてしまった。
僕の好きな人は、凄く遠いところにいるから、その人を超えるくらい好きな人に出会わないと僕のクリスマスは充実しないということになるのか。いや、それは日本的な考え方だな。
Kenya
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