2月1日、私立中学の入試があった。
僕の勤める港区の公立小学校でも、受験生が結構いる。
僕が小学生の頃、(もう10年くらいは昔)は、クラスに2、3人しかいなかった中学受験生だが、港区という土地柄もあり、クラスの半分近くが中学入試を受けるという実情。
入試結果はすぐに分かるようで、6年生の女の子が慶應大学の付属中学校に合格したという朗報が入った。慶應といえば、大学入試での最難関私立校として名高い。
でも、中学校からエスカレーターで大学まで行って、本人は幸せなのかなーと疑問に感じてしまう。
小学生ってのは、机に向かってカリカリ勉強するんじゃなくて、外で元気に思いっきり遊んでいたほうがいいんじゃないかなーと個人的には思っている。
中学受験は、子どもの意志よりも親の意向が強い。
なんでかな。東大、京大、慶應、早稲田、そういう大学に親は子供を入れたい。
ペーパーテストや面接では確かに学力が高い人間を図ることはできるけど、
本当に必要なのは、どんな勉強がしたいか、将来どういう人間になりたいかを自分の意志で決めることだと思っている。
親が子どもに勉強させて、私立の上位校に入れる。もちろん、そこで勉強したことは本人の財産になると思う。けれども、子どもは成長とともにやりたいことも変わる。そんな時、「中学、高校と6年間慶應でがんばってきた、大学は自分の専攻で選びなさい」と言える世間のお母さんは何人いるだろうか。そんなお母さんなら、はじめから中学受験などさせていないと思うが。
ケニア
hey, I hope you're ok!
ReplyDelete「子どもの意志よりも親の意向が強い。」と強く感じています。Have you heard about the stories on Chinese tiger mother? Anyway, parents are trying their best, in their own way, to help their children to be successful in the future. In this sense, you also can not blame the parents too much.
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